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今日は台風のせいで、スケジュールに変更が…。
時間が出来たので、いつもの練習スタジオで急遽、お勉強Dayと致しました。
しかし…〓台風〓
恐ろしい風でした。
((゜Д゜ll))
全国各地で被害があったようで心配ですが、
皆さんの街は大丈夫でしたか？
でも、まだまだ油断は禁物！
どこに台風の余波での危険が隠れているかわかりませんから、
皆さん、前後左右、明日明後日の方向まで（？）
くれぐれも気をつけて下さいね！
今日は新曲のプロモーション撮影で海沿いに行く予定だったのですが…
延期になりました`ε′
今回の新曲は海が重要なキーワードです。
鉛色の海…
荒れた海…
確かに今日なら雰囲気出てます…
いや………
荒れすぎでしょうがっ！
『海峡たずね人』
11月18日発売です！
久しぶりの海峡作品なのでとても楽しみです。
手紙の消印てかがりに…
あなたを探して北の果て
汽車から船に乗り換えて…私、海峡たずね人です。
お騒がせ台風は どこを尋ねて荒れ狂ってるのやら…
いい加減、怒りを鎮めておとなしくなさい〜o(＞＜)o
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台風め〜（= ｀〜´=）を参照しているブログ:
またしても北の果てに行くのですか（厭きもせず）
今度も主人公になりきって疑似体験の旅に出るのですか、海峡めぐりの船旅は
ちょっと厳しいかも、冬の海は荒れて船酔い100%・・・・・台風にさえ鎮まりなさいと言いつける
舞子さんだから大丈夫かな
船にはサンダルは履いていかない方がいいかも、時季的に長靴？いやブーツかな
浮き輪は忘れないで。
舞ちゃん～新曲『海峡たずね人』がいよいよ１１月１８日に発売～
とてもわくわく楽しみですね！
どんなプロモーションビデオが作成されるのか～早く見たいですね！
『海峡たずね人』の発売キャンペーンも１１月１７日からスタートですね～～
生の舞ちゃんの歌声を聴くのが待ち遠しいですね～
『海峡たずね人』が「幻海峡」～「あんたの海峡」～「海峡終列車」～
に続く海峡シリーズの大ヒットになりますように応援します！
舞ちゃん！頑張れ！
前回の10/08付けの投稿では軽率な発言をしてしまいました。
福島県、宮城県、秋田県の舞子ファンや県民の皆さま本当に申し訳ありませんでした。
台風の直撃で辛い思いをされている方々がおられるというのに、山形県が台風の直撃を逸れたと喜んでいる自分自身が恥ずかしいです。
舞子さんのお気づかいを台無しにしてしまいました。
本当に軽率でした。
ビッグ舞子様☆☆☆
全国の皆さんに台風の被害まで心遣いや心配をして下さり、その優しさに感銘しております。
今回の大台風のコースでは間違いなく、我が山形県を直撃すると覚悟していたのですが、東の方にわずかに逸れました。
隣県の福島県、宮城県、秋田県の被害が大きいそうですが、山形県には大きな被害の報道はまだありません。
きっと舞子菩薩の大念力なのかな？…と思っております。
ところで、新曲の曲名は『海峡たずね人』という事で、何か大ブレークしそうないい曲名ですね。
きっとまた、舞子ドラマ（悲恋物語ですか？）が大展開されることと、大いに期待しております。
一言歌詞を紹介して下さっていますが、何かまたウルっときそうな詞ですね。
どうしたらそんなにハートあふれる唄い方ができるのでしょうかね？。
あえて私にだけ企業秘密を教えてください。
「天は二物を与えず」と云いますが、舞子さんの場合はもちろん唄に、お声に、楽器演奏に、トーク、ブログ文章に…と、多才ですね。
それからもう一つ、人を分け隔てなく引き付ける魅力（魔力じゃないですよ、人柄の方ですよ)ですかね～。
今回はレッスン風景の写真掲載、ありがとうございました。
飾らないお姿がかえってカッコいいです。
（また文章長くなってしまった。）
今回の台風、嫌嫌、１８号いい加減怒りしずめ大人しく、しないと雲竜、天竜にちくるからね
ーだ、
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舞子さんの叱責の為か？台風も被害が意外と少なく、翌日新潟県三条市の郊外に有る取引先の会社まで所用で出張しました。
思い出すこと５年前の夏、ここは前夜の豪雨による大水害でした、何とか辿り着いたものの土砂の流入や通勤不能でしばらく休業となり、彼らを励まして帰る事しか出来ませんでした、信濃川の堤防から広大な越後平野を見渡すと、至る所で浸水しているのが見えました。
しかし、この様な豪雨が３年後に、私の住む地域に襲来するとは夢にも思いませんでした、土石流に家も人も一瞬で飲み込まれ、谷沿いの渓流や林道は土砂で埋没し、松茸も林業も、あと数年間は絶望的です。
何気なく舞子便りを遡って見ていると、新潟・三条被災者支援ｺﾝｻｰﾄのﾀｲﾄﾙの下に、被災者の輪の中心で舞子さんが激励している写真を見つけて釘付けになりました。よくぞ行ってくださいました、あの会社の従業員や家族もこの中に居たでしょう、舞子さんの唄に癒され励まされた人も多いと思います、今ではすっかり復興し、被災時の面影すらありません。
楽しい時聴く唄は、素晴らしいものです、しかし、悲しい時、苦しい時聴く唄は、人の心を絶望から希望に変え、人生や社会に大きな影響を与える不思議な力を持ちます。
尚、前記の、舞子さんと、被災者の感動的な写真、手記はこの項、ｱｰｶｲﾌﾞ”もっと読む”をｸﾘｯｸ、次項左欄の２００４年９月をｸﾘｯｸすると、記録が残っておりますのでご覧ください。