« かっぱのふるさと祭り | メイン | 里帰りの巻 »
考えてみれば、かっぱ様にお願いしたのは失敗だったのではないでしょうか…。
そう！
かっぱは、お皿が乾いてしまうとダメでしたよね！
雨が降って当然かな？
でも、そんな雨の中、一生懸命聞いて下さった町の皆さんに私の心は打たれました。
どんなに悪条件でも心に残る瞬間があるものです。
逆に悪条件の方が忘れられない思い出になるのかも しれないですね。
傘をさして歌うのも だんだん うまくなってきたような…V(^0^)
ステージが終わり、最高に美味しい仙台牛のステーキをご馳走になり お土産に色麻町特産のエゴマを用いたエゴマ焼酎まで戴いてしまいました！
町長さんを始め、役場の関係者の皆さん、暖かく迎えて頂き、本当にありがとうございました！
色麻町(しかまちょう)は自然豊かで情緒溢れる素敵ないいところでした〜！
最後のおまけ？に…
楽屋での会話を…
マネージャーが
「河童って…いつ絶滅したんですかねぇ？」
と真顔で聞いてきたので
ヘアーメイクさんと私は
ほくそ笑みながら
「昨年だよ！」
と、答えておきました。
河童様、皆様、ではおやすみなさい(σω-)。о゜
この記事のトラックバックURL:
https://www.typepad.com/services/trackback/6a01287584aa47970c01287584b22a970c
またしても…を参照しているブログ:
ｽﾃｰｼﾞで唄い、傘とﾏｲｸを片手に持ち、握手をする着物姿、気品あふれる2枚の写真の直後に、大きな肉片を持ち上げ、大口をあけてはしゃいでいる写真を見て、その落差の大きさに大笑いしました。
舞子さんって本当に愉快な方ですね。－－－ご苦労様でした。
『お断り』
かっぱさんのお皿と私たち食事用のお皿は
まったく関係ごさいません。念のため
全国お皿被害同盟
色麻町のかっぱ祭りに出演していただきありがとうございました。
音合わせの時の舞子さんの姿は、まるでモデルさんが舞台の上にいるようでした。
町の人も、「あの人が多岐川舞子さん？きれいな人だよネ。」と。
今、朝早い時間ですが、ひとり茶の間で「夜汽車の女」をしみじみ聞いています。
歌詞の語間にあふれるせつなさとメロディーがマッチしていて、改めてとてもいい歌だと思いました。（若い日にこの歌と思い出が重なる体験からかも）
必ずヒットすると信じています。
これからもお体に気お付けて、ご活躍ください。
いつの日か河童にまた会いに来てくれるのを楽しみにしています。
仙台牛のステーキも待ってます。
一昨日は遠路みちのく色麻町の夏祭り大変お疲れ様でした。
雨にぬれた舞子さんの笑顔とても素敵でしたョ！
多岐川さんの、やさしいお人柄と町の皆さんの優しい眼差しとが・・・
とても心温まるシーンを何度も拝見し私自身なんか嬉しくなり
傘を差す事も忘れてしまっておりました。
この度のお祭りを拝見し昨今、人として忘れかけていた・・・とても大切な事を
再発見する事が出来ました。
これも多岐川さんサイドの皆さんは勿論ですが
色麻町長さんはじめ役場の皆さん、実行委員会の皆さん、町の皆さんの
お陰と心より感謝致している次第です。
それから親善友好都市の牛久市の方々と、お話しが出来た事も私にとりまして
良き思い出となりました。
平成２１年８月９日（日）は私にとりましては生涯忘れる事の出来ない一日になると思います。
改めまして多岐川さん始め皆さん有難うございました。
かっぱはきゅうりを食べるらしいよ。
舞子ちゃんもきゅうりを食べて夏バテしないように。
雨が降らない様にと祈って居たんだけれども、でも雨の中傘をさして沢山の方に来て頂き良かったですね。傘を片手にマイクを持って握手をすることは大変だけれども、皆さんはきっと喜んで居られると思います。仙台牛ステーキ、エゴマ焼酎まで羨ましいね。暑い中スタミナつけて暑さに負けない様にね。
舞ちやん…☆☆☆
こんにちは～♪
願い事届かず 
雨
相手を間違えてしまいましたね…
河童のお皿が、渇いたら 大変 で～すね
もしかしたら河童の怒り
で雨に、なったのでは、だけど感心しましたね
傘と
マイクを
持って握手して行くなんて、さすがに、
舞ちやん
何故かうなされて目が覚めてしまい仕方ないから仕事の
続きをしようとパソコンを開けたら目に飛び込んできた
更新のブログ、そうだったのか河童のイタズラで目が覚めてしまったのか。
河童の野郎！・・・・・いや河童さま
この日はお尻は濡れてないようで安心しました！
んっ・・・？・・・期待していた人には気の毒な・・・・・・・
マル秘情報を、河童はまだ絶滅していません、隠れているだけです。
心の純粋な人にだけ見えます。マネージャーさんきっと見えますから
探してくださいね。
ヘアーメイクさん純粋になって河童のヘアーメイクをして下さいね！
【千切り文】
合羽着て 河童の町の 夏祭り
歓迎で 色麻の河童 雨降らす
この記事へのコメントは終了しました。
舞ちゃん～かっぱのふるさと祭り～
雨の中の熱唱は、テレビ・ラジオを聴いている歌声ではなく
生の舞ちゃんのすばらしい歌声は、雨音をも消し去ってしまったでしょう！！
観客の方々ひとりひとりと握手されて～～
より親近感を持たれたことで、これもまた『雨のおかげ』だと思いますよ！
精一杯の熱唱♪～♪～のご褒美に待っていましたのは～～～
舞ちゃんの表情からも確認できる～仙台牛のすばらしいステーキと
ビールでスタミナつけて明日への更なるステップアップへ！！