ウルウル( ノ_・。)
長い間、とても お世話になった 「ぎふチャン」 の日置ディレクター(左からお2人目)が今月で定年退職との事。
今日が最後の放送のお仕事だと聞き、最後にどうしてもお会いしたくて…
サプライズでスタジオに急に押しかけました。
昨日のブログでの寄り道…とは、岐阜の事です。
本当は電話でインタビューという予定だったんですが、コロムビアのスタッフにも協力してもらい、
直前の直前まで放送局の方に知られる事無く、計画は無事成功しました。
スタジオ内もこのサプライズにビックリ！ という感じでしたが、快く歓迎して下さいました！
今日は紺色の服でしたがピンク色の服が多く、ピンクを嫌味なくサラリと着こなす日置さんは
岐阜に来るといつも笑顔で迎えて下さり、公開放送のお仕事には よく お声をかけて頂き、
ゲストに呼んでくれました。
日置さんには岐阜県内の いろんなお祭りやイベントの舞台に乗せてもらったなぁ。
年上だからと言って偉そうな態度は一度も見た事は無いし、
いつも兄、友達のように接して下さって… 思い出を語ったらキリが無いくらい本当に本当に感謝しています。
連絡先も知ってるから会おうと思えば いつでも会えるも〜ん。
けど、可愛がって頂いた方との別れは ちょっと胸が痛かったです。
別れは別れでも 船で紙テープが切れるような演歌の別れなら 諦めもつくというか…
また感じ方も違うんでしょうけど…。
いつもの放送局で いつもの笑顔で いつものように手を振って感謝のさようならをしました。
日置さん、 長い間、お疲れ様でした。そして本当にありがとうございました。
別れの春… とは言え、 次に会った時は「一緒に味噌煮込みうどんを食べよう」と約束したので
